写真で人と人を繋いで社会に貢献する、プロフィール写真などの「スナップカメラマン」佐藤 理です。

 

facebookやInstagram、Twitter、YouTubeなどのSNSなどでは、プロフィール写真が一番最初に目に入りますよね?
貴方のプロフィール写真は、人を引きつけるものになっていますか?
まさか、スマホの自撮りとかではないでしょうね??

 

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満足したプロフィール写真ですか? 自分の個性を引き出す写真になっていますか?

  1. 写真を撮られるのが苦手 。
  2. スマホの自撮りしかない。
  3. 自分らしさがにじみ出ていない。
  4. 笑顔に満足できない。
  5. 昔撮った写真を使いまわしている。
  6. 色んな写真が欲しい。
  7. いつも似たポーズになっているので変化が欲しい。
  8. 背景を変えてみたい。
  9. 知り合いがびっくりする写真にしたい。
  10. もっと自由さや躍動感が欲しい。

 

こんな気持ちを持たれていませんか?

最高の貴方の姿を撮ってみませんか?

 

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撮影メニュー

A:スタンダード撮影(19,800円)

<撮影時間 60分/写真納品枚数 50枚以上>

2人の方のfacebookのプロフィール写真に採用されました。

 

(日本交通タクシードライバー&起業家の細谷さん)

専門の方に撮っていただくとこれほどまでに違うのかと驚きです。

「あなたの仕事姿アルバムとして残しませんか?」というビジネスにも使えそうです。

 

 (鉄道好き友人の大学講師のSさん)

大学講師の友人Sさんの下の写真が母校のパンフレットに掲載されたそうです。

 

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B:2時間同行撮影(29,800円)

<撮影時間 2時間/写真納品枚数 目つむり以外全て>

しなの鉄道の115系と、呑み友達のお姉さん
JRからは引退が進んでだいぶ減った115系もしなの鉄道では主力車両で活躍中です。
そこで、呑み友達の撮影をしましたが、
お客さんが少ないホームでなら、こんな撮影も貴重な記録になりますよね♫
思い出の場所での撮影は如何ですか?

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C:半日同行仕事風景撮影(39,800円~)

<撮影時間 4時間/写真納品枚数 目つむり以外全て>

知り合いのシンガーソングライターの庄毛安那さんのディナーショーで(2017年11月11日)

ジャケットを着てダンサーと踊りながら歌う庄毛安那さん

衣装を変えて歌う前の庄毛安那さん

歌いながら客席で握手をする庄毛安那さん

最後の衣装の庄毛安那さん

庄毛安那さんの声

「佐藤さんのお写真大好きです‼️

笑顔があふれてたり、私らしさをしっかりおさえてくれた、動きがある写真が多いから、好きです!!」

(上の写真は庄毛安那さんが選んで、事務所の掲載許可を頂いたものです。)

 

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料金について

全ての撮影は、税込 / 撮影料・レタッチ料込、事前Zoomセッション付(30分)です。

交通費は、東京都区内、川崎、横浜、などは無料ですが、それ以外は要相談です。

撮影前に、Zoomセッションで、ご希望のイメージや魅せ方等のお打ち合わせを行い、当日の撮影をスムーズに進めます。

納品は、ギガファイル便でのダウンロードとしますが、ご希望により実費にてDVD-RやUSBメモリーにも対応します。

 

その他の撮影メニュー

・セミナー/演奏会/パーティ/イベント撮影

・ライフイベント撮影

(ご家族の記念日・成人式・結婚式前撮り等)

・カップル/ファミリー撮影

・1日以上同行旅行風景撮影

などなど、お気軽にご相談ください。

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撮影は、写真歴56年のスナップカメラマン

 佐藤 理(さとう おさむ)
1955年生まれ Canon元社員 スナップカメラマン
Canonフォトサークル「れいるうぇいず」会員

 

 最後になりましたが、自己紹介させて頂きます。
私が育った家は、西武池袋線清瀬駅から少し所沢方面に行った、線路から100m程の所にあり、毎日電車の音を聞き、雑木林越しに電車が見えており、自然と鉄道好きになっていました。

小学生の時に成績の褒美で、入門用のカメラを買ってもらったのが写真撮影の始まりで、その後56年間撮り続けています。

大学では鉄道研究会がなかったので、自分で写真の現像とかがしたくて写真部に入りましたが、そこではそれまで撮っていた車両の写真は作品じゃないと言われ、それ以降は主にお客さんとかの人物をメインに撮影して、鉄道ファンのコンクールで佳作に選ばれたこともあります。

そして、鉄道の仕事をしたいと考え、東芝の子会社の芝浦製作所の保線機械の事業部に就職し、好きな鉄道と旅行と写真もそれなりに楽しんで過ごしていましたが、国鉄のローカル線廃止の影響で事業が縮小されモヤモヤしている時に、Canonの求人を見つけて転職し、家庭用プリンターの開発を25年以上続けました。

2017年よりCanonフォトサークル「れいるうぇいず」に入会し、鉄道写真家の山崎友也教授の指導を受けて、撮影技術の更なる向上に努めています。

そして、撮影した写真は、雑誌「鐡道ホビダス」の「今日の一枚」にも、時々掲載されています。

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最後に

カメラというハードは道具であり、人と人を写真で繋いで社会に貢献することをミッションに、どういう写真を撮るかというソフト面や写真文化への関わりを一生続けたいと考えています。